こんばんは。
ひーさまの障害者枠での就労へのチャレンジと私の今のバイトのスタートが、ほぼ同じ時期だったと思うので、どうしてるかなーと気になっていたんです。
ひーさまの文章を読んで、挑戦は無駄にはならないんだなーと思いました。今のお気持ちになられるためにも、挑戦は必要だったのではないでしょうか。私も今のバイト、いつまで続くか分かりません。ひーさまの言っていたように、大部分の現在の日本の飲食は、スピードと体力ですね。私もついていけない、と感じることは多いです。将来的には調理師は必要のない時代が来るような気がします。一部の職人を除いては。ロボットがやれば早いし、正確だし、故障するまで働き続けられます。
仕事で自己を実現させようとする時代は終わって、趣味やボランティアでそうしていくことが、これからの時代だと、ハワイのスピリチュアルカウンセラーのウィリアムレーネンは著書の中で言っています。
絵画教室、良いですね。私も最近、絵を描きはじめました。これもすぐ飽きるかもしれませんが・・・
私も、趣味や仕事以外のことで自己を実現できるよう、興味のわくことに敏感でありたいと思います。
個人的には、料理でもお菓子でも、工場製品はどこまで行っても人が作ったものにはかなわないと思います。
この世から仕事として料理をする人が居なくなったら、私も生きる希望を失うでしょうね(自分の料理にはそれほど満足してないし)
しんどいお仕事だとは思いますが、私は食べ物に携わる方達を世界で一番尊敬しています。つぼっちさんの事も応援しています。
料理か・・・
今のバイトは、主にキッチンの後片づけがメインですが、一時間だけオーダーをやるんです。まぁそれが覚えられなくて困ってしまい、同居人になんでおぼえられないんだろうねーと言ったところ、「そこの料理がつまんないからでしょ」とアッサリ言われてしまいました。
完璧なマニュアルと、それこそロボットのように忠実に激しく動く大学生、高校生達。料理と言うよりスポーツの要素が強いです。だって、味見すらしないで大丈夫のようだし。それでも、そこのお客様アンケートには、いつも美味しいとか、入ります。勿論ですが、そこのキッチンで働いている人達は、作っているものを料理と呼ぶし、確かに料理なんだけど、、・・・「こなす」というだけの達成感の作業。それをバカにする気持ちは全くありませんが、あんなにマニュアルを良く頭に叩き込めるなーとむしろ感心します。
これはこうした方が良いという創意工夫はないですね。
自分の包丁は、もう大分使っていませんが、研いで鋼のものは新聞紙に繰るんでちゃんとしまってあります。
時々空けてみて錆びてないかチェックしています。
いつかまた使える日が来るだろうか。
楽しいと感じる調理をすることができるだろうか。
自分の病気を思うと、遠い気がします。
目の前のことを地道にやりながら、打開策を考えます。
料理か・・・
私もライターや翻訳をしていましたが、量をこなせないし、ガンガン売り込む根性もないし、いまだにプロとしてのハードルを超えられません。
でも、書く事は一生やめたくないです。無名でも、生活できなくても、何かを言葉にして形を与える事が好きなんだなあ、とつくづく思います。(鬱になったら全くできなくなりますが・・・)
料理もまた、自分の頭の中にある「出来上がった料理」を現実の世界で形にする作業だから、書く事と似てるようにも思います。
つぼっちさんは、今はしんどくて料理を楽しむどころではないようですが、またご自分や同居人さんのために、「作ろうと思った料理を形にする」のを楽しめる日が来ると思います。
だって、以前は「今日はこんな料理を作った」とか話してくださった事もあるでしょう? あの時は料理を楽しんでおられたと思います。教えていただいた春菊サラダ、今も時々作ってますよ。
この病気ですから、以前楽しんでいた事は必ずまた楽しめます。それがいつかわからないのはツライと思いますが・・・私はつぼっちさんがまた料理の話を書きこんでくださるのを楽しみにしています。
冷たい雨が降っています。
今回も、心のこもったあたたかい言葉をかけて頂いて、心が落ち着きました。
また、料理を話せるときが、yukoさんの言うように来るかも知れませんね。今日は酷い夢をみましたが、そのあと気づきのようなものが訪れて、心が少しだけ軽くなったのです。
手抜きが多いですが、晩飯は毎日二人ぶん作っています。同居人になにが食べたいか聞くと、何でも良いと返ってくることが多くて、なんか主夫の悲哀です。
家事は分担してやっています。私は、朝の掃除と晩飯作りと風呂掃除と週に1回の大掃除です。猫が2匹いるので毛やフローリングの汚れがすごいのです。
考えてみたら、結婚していた時は、家事は何一つしていなかったので、二重丸です。
なにか良い料理があったら、また、投稿しますね。
ところで、悪夢の後のつぼっちさんの気付きの内容に、私もシンクロしたので、またコペンハーゲンの青空さんとの会話に割り込んですみませんが、そちらにもレスさせていただきました。
私のブログから転載しました。
こどものこころの発達センター(福井大学)ホームページ 研究成果 発達支援研究部門の一部を転載しました。
↓
1. 『子どもの脳を傷つける親たち』(NHK出版新書)(友田明美, 2017.8)
週刊朝日(2017年10月6日号)の「書評」をまとめに代えて以下に記す:
”・・・日本語で「不適切な養育」と訳される「マルトリートメント」によって、子どもの脳が物理的に変形することが明らかになったらしい。添付された何枚もの脳の写真が、その悲惨な研究成果を証明している。問題となるマルトリートメントには、暴力的な虐待だけでなく、無視、放置、言葉による脅し、威嚇、罵倒、そして子どもの前で行われる夫婦喧嘩も含まれると友田は指摘する。これらは子どもがいる家庭ならあってもおかしくないが、強度や頻度が増したとき、子どものこころは確実に傷つく。こころとは脳のことである。脳はマルトリートメントによるストレスを回避しようとし、その結果、変形していくのだ。傷ついた脳はその後、学習意欲の低下や非行、うつや統合失調症などを引きおこす。大人ですら過度なストレスは脳に大きな影響を与えるのだから、発達過程(乳幼児期、思春期)でマルトリートメントに晒された脳がどうなるか、素人でも理解できる
幼少期に恒常的に強いストレスを受け続けた人は、成人後双極性障害を発症した場合、そうでない人に比べ、臨床経過を悪化させます。
幼少期のストレスによって、成人後、うつ病をはじめとするさまざまな精神疾患発症の脆弱性が高まることが指摘されている。
気分障害に関しては、大うつ病性障害の発症と経過に影響を与えることがメタアナライシスで確認されており、双極性障害についても臨床経過を悪化されることが報告されている。
野村総一郎著 新版うつ病をなおす 2017年2月20日第一刷発行 P209 注16に、かつて私が所属した大学(防衛医科大学)の研究室では、戸田裕之が中心となって、遺伝子の発現と環境との関係の研究を続けている。幼少児期に受けた虐待などのストレスが、遺伝子の構造そのものは変えないが、その働きを変え、それによりうつ病の発現可能性が高まることを論じている(戸田裕之他「幼少期ストレスの気分障害に対する影響」・・・)と書かれています。
就寝中の夢の中では、
私は鬱ではないんです。
人前に出て行くのも億劫ではないし、
頭と身体が思うように動くんです。
あー私 夢の中では鬱じゃない と意識して夢の中にいるんです。
目覚めると、ああ夢の中だけだったんだと、
現実世界に戻される感じで 目が覚めます。
私もそんなことがよくありました。
目が覚めた時の顕在意識は私たちをを絶望に突き落とすけれど、負けないでください。
勝とうとするとしんどいから、難しいけれど。
うつに負けたふりをしながらも、元気な青空さんがちゃんと生きているって教えてくれているのかもしれませんね。
空を覆う雲の上に広がる青空のように
僕ね暗い夢を観れば一日中暗い
明るい夢なんって年に2回前後しか有りません
そんな時は明るい1日だけと、、、、、、、
ため息ついても聞こえわしないよう
それが夢なのだ
ヘタレ。
「負けないで」 心に響きました。
私は鬱に負けないぞ! 元気をいただきました。
空を覆う雲の上には青空が広がっている、、
こういうふうに想像すると、
とても穏やかな気分になれますね
心の中で 鬱という曇り空を思い切りかき分けてみると
青空が見える、青空が広がっている、、
そうイメージすることは大切なことですね!
たくさんイメージして頭と心のお薬にしようと思います。
見る夢をコントロールできたらいいんですけど、
そうも行かないですものね。
確かに良くない夢を見た時は、
その日あんまり気分良くないですよね。
以前、気やすめと単なる興味、お遊び感覚だけでですが、
自分が見た夢を、
夢占いを良くネットで検索していた時がありました。
悪い夢だと、現実にも不吉な意味があるのかなと、
夢占いを検索すると、案外悪い意味があんまりなかったりするので、
嘘かまことかは別として、なんだか不思議ですね。
こんにちは。
「できないものはできない、できるようにやるしかない。」
そうなんですよね。できないものはできないのですよね!あと「できることをやるしかない」と付け加えさせて頂きたいです。
「できることをやるしかない」ですね。
つぼっちさん、皆さん、おはようございます。
つぼっちさん、素敵な返信を頂いていたのにお返事書けなくてごめんなさい。
ここ数日、うつと過食の日々です。でも底をついたようです。
私はどうやら母子未分離の状態のようで、対人関係的に、相手が不機嫌だったり調子が悪いとほっておけなくて、自分を顧みず頑張ってしまうようです。
いつも娘の家に二時間かけて出かけて行き、一歳半の孫と愉しく遊ぶことを生き甲斐のように生きる希望のように感じていました。無邪気に遊ぶ孫は私にとって生き方の先生で、「0歳からやり直せたら」と本気で孫と同化しようと思っていました 笑
それを暖かく見守ってくれていたのが、小さい頃養護施設に入れざるを得なかった娘で、親子三代でだらだらしたりまったりしながら過ごしていました。
娘は年末に第二子を妊娠して一月はつわりで具合が悪そうでした。 「食事なんて作れるかどうか分からないから、買い物もしてないの」って言ってました。 娘思いの婿だから、外食やお弁当で乗り切ってくれるのだけど、使わないで捨てられる野菜が気になってしまって、料理は苦手だけどスマホ片手に煮物とか作りました。娘は私に家事を頼みませんが、母だし、疲れたら帰って充分休めばいいと思いました。「私にも出来る」と思いたかった。 娘は感謝してくれました。
次の週、何故か私は「シーツを洗ってあげなくちゃ」と燃えておりました 笑 そして炊き込みご飯に唐揚げを作り、面目躍如、家に帰って休めばいいと思いました。
以来6日間休みっぱなしです。 「どうすればいいの? 何がいけなかったの?」 考えに考えて、強制終了、チーン、です。
できないものはできない、できるようにやるしかない。
雨の朝、寝床で開き直り。
双極性障害とはいえ、親であることには変わりはなく・・・
こんな状況では無理してしまうのが普通かと思います。
私も周囲でも、娘のお産や孫の世話で頑張り過ぎて、腰を傷めたり、寝込んだり、入院したりする「おばあちゃん」はあるあるです。
しばらくは奮発して使ったエネルギーを充填する期間ですね。
お疲れ様でした!
光療法の部屋、光目覚まし、光療法のパネルを試した方はいらっしゃいますか?
光治療部屋が数十年来の憧れです。
いま光目覚ましが四千円、パネルが四万円くらいに下がっているのでなにか試してみたいです。
ただ、長くかかった医師からは、私の鬱は内因性だから光部屋とかの外的治療はお金の無駄、起きて着替えて散歩するリズムを自分で作って、と言われています。
努力もしますが、なにかに頼りたい〜(笑)
私はイヤホンのように耳に差し込んで、鼓膜から脳に光を当てるタイプの物を試したことがあります。 あまり効かなかったので、一万円ちょっとの物でしたが無料期間中に返却しました。
やってみると諦めがついて、次に行くことが出来ますよね。
なので、ダメ元で試せる価格の物を試してみてはいかがでしょうか?
因みに私は今、プチ断食をして、次にジュース断食を試したくて、フリマアプリでスロージューサーを3000円で購入し、いろんな野菜や果物をジュースにしています^_^
主治医に勧められて、
パネルタイプのものを購入して
冬の間、試していましたが、
残念ながら、あまり効果が無かったんです 泣
今も寝室に置いてありますが、
たまにしか使わず、、、苦笑
私の場合は、つらいけど、思い切って散歩に出たりする方が
起きるきっかけにはなるという感じです。
と書きながらも今の時期は 動けなくて 昼まで、
日によっては夕方まで 布団にもぐって横になってる日も多いのが
現状ですが、、苦笑
光療法を聞いて、朝日が差し込む部屋の窓際に布団を移したことがあります。
カーテンを引かずに眠るので、夜明けからガンガン日が差し込んで熱いくらいでしたが、過眠で午後まで起きられないという症状は解消せず、数か月後にやめました。
その年は顔半分が日焼けして、数年たってからはシミが浮いてきました。とんだ副作用です。太陽光には紫外線の含まれているのを忘れていました。
光療法をケチって、太陽光を利用するのはおススメできません。
(ちかさんはそんな事考えておられないとは思いますが)
いろいろ体験していますね!
耳から光というアイディアはすごいですが、無料お試し返品も驚きです。
私は安いパネルを注文してみました。コペンハーゲンの青空さんをはじめ誰も光が効いてないということですが(笑)、やっている間が楽しければいいかなと。
鬱になる機序が単極性の人と違うとはいっても、人間なので、外因で落ち込んでいる部分もあるかもしれないとも期待しています。
明るい窓際は好きです。
家の日当たりがよくないですが、日当たりのいいホテルに泊まると起きるのが楽です。日焼けするほど日の当たるお家がうらやましいです。
私は広い一戸建てに憧れて、東京の馬込のマンションから福岡の田舎町の中古一戸建てに移ってきました。
今の家は日当たりが良い部屋もあるし(いつも私が居るキッチンは北向きですが)庭の木には小鳥が来るし、隣家とはほどよく距離が空いてるしで、良い事も多いです。
でも、庭と家屋の手入れは思いの外大変で、自力で作業するかお金を出してプロを雇うかしないとジャングルの廃屋化してしまいます。この体調ではどちらの方法も負担が大きい・・・
広い庭のある新築一戸建てで庭師を年間契約できる身分だったら夢がかなったんですけどね。なかなか、うまい話はないですよー
パネルタイプを注文されたんですね!
パネル、かなり明るいです!
効果があるといいですね!
実は私も再度使い始めました。笑
やはり 寝室に置いたままでは もったいないので。
浴びる時間を増やして 様子をみています。
今まで、浴びる時間が足りてなかったのか、
私の根気が足りなかったのか、、、笑
今年の冬、浴び続けてみようと思います。
鬱の具合が少しでも良くなりますように。
朝起きて、さあ二度寝しようという時につけています。
布団の中で寝ながらにして日光浴するのは、なんだか嬉しいですね。
とはいえ、陽当たりの良い家で鳥をみつけたり、庭木を心配するのがやはり健康によさそうです。
ブログのタイトル、教えていただきありがとうございます。
ブログ、検索してみますね!
ご連絡まで
余談ですが、コペンハーゲンはデンマークですね。
日本語が話せるデンマーク人に聞いたところ、デンマーク人のほとんど全部英語が話せると言ってました。
イギリス、ノルウェー、デンマーク、スェーデン、オランダ、ドイツ、オーストリアはゲルマン語族で言語が似ているということのようです。
修正をしようとしたのですが、以前からノット ファンドと出てしまい、掲示板の不具合だと思います。
削除はできます。修正ができないです。
不具合を直すには、相当技術と時間がかかると思いますので、雑談掲示板は削除はできますので、パスワードは入力したほうがいいと思います。
私も現在軽度うつ病から中等度うつ病のため、1日働いては、2日休んでいて、いつもは近所を散歩するのですが、散歩もできないです。
家でゴロゴロ、テレビを観るか、パソコン観ています。
これが、重度うつ病になると、仕事どころか、髭も剃れない、風呂も入れない、寝たきりでうずくまったままになります。
重度うつ病になったら、仕方なく、ベタナミンという覚醒作用のある薬を飲んで、風呂に入ったりしています。
日本語が話せるデンマーク人の方とお知り合いなんですね。
そうなんですよね、ほとんどの人が英語話せるんですよね。
以前、私はスウェーデン語を独学していた事があり、
少しだけですが、語学講座にも通ったりしました。
日本で北欧の人になかなか会う機会はないですよね、
だからなかなか日本にいてスウェーデン語を実際使う機会はなく、
数回旅行した時にやっと実際に使ってみることができたぐらいでした。
スウェーデンの人も英語が通じるんですよね。
ゲルマン語族同士は言葉が似ているから、習得しやすいんでしょうね。
ちなみに、デンマークを旅したとき、
スウェーデン語で道を聞いたら通じました。お礼だけはデンマーク語にして。
デンマーク スウェーデン ノルウェーはゲルマン語族でもさらに似ていますので、 聞きとってもらえて 嬉しかった記憶があります。
軽度うつ から 中程度うつ 重度うつ の3段階を行ったり来たり
繰り返しています。たまにフラットな状態になったかと思うと
またうつに落ちてしまいます。
儀助さんは、うつの時は、すごく身体は疲れませんか?
私の場合、うつの間は 疲労感がすごくて、
立っているのもしんどくなります、
お化粧するのがしんどい、ごはんも食べる気がせず お風呂に入るのもしんどくなったりします。
食事だけは、少しでも食べられるものを少しだけ口にして、
絶食続きにだけはしないように注意しています。
ベタナミンというお薬は初めて聞きました。
このお薬は病院で処方されてから、
うつが重症化した時に自己判断して服用されているお薬ですか?
お時間ある時にでも 参考にお聞かせください。
仕事で雑談しただけです。
アイ ノウ サンキュウ マンゲタックとか話せば、反応してくれて話が続き、またオーストラリア人なども、こちらが英語を話せば3倍ぐらいの英語が返ってきます。
しかし、単純な英語しか聞き取れないので、適当にイエスと返しています。
北欧の人達は、愛想がとてもいいです。日本では笑顔で反応してくれます。
私もうつが重症になると、髭も剃れない、風呂にも入れなくなります。買い物も行けないです。
ですから、サバの缶詰、パックご飯等を買いだめしています。
ベタナミンはリタリンと似ていて、覚醒作用のある薬です。
リタリンの3分の1ぐらいの効果があるかと思います。
どうしても、買い物に行くときは、ベタナミンを飲んで買い物に行きます。
あと、私の場合はベタナミンは必要な時しか飲まず、依存になることはないのです。
自由診療で、物凄く高額で、ベタナミンを買いました。
心療内科のホームページでは、ベタナミンは処方しませんと書いてあるぐらいです。
今は、発達障害に使用するリタリンの徐方剤コンサータを処方してくれるクリニックもあるようです。
コンサータ、ベタナミンはベンゾジアゼピン系の薬より、依存耐性がつきやすいので、必要最小限の使用が好ましいと思います。
常用する薬ではないです。
今日は特に冷えるので、身体にこたえます 苦笑
お薬に関してのレスありがとうございます
ベタナミンやコンサータのお薬についてのレス、ありがとうございます。
常用のお薬ではないんですね。
自分に合う薬探しもなかなか時間がかかりますね。
余談ですが、
デンマーク語のありがとう(マンゲタック)、私も旅で使いました。
懐かしいです。
タック(ありがとう)はスウェーデンもノルウェーも共通ですね。
今年もよろしくお願いします。
原節子の演技はとても印象に残ります。そのyukoさんのおっしゃっていたシーンも残っています。
ところで、2月の例会の懇親会の件。バイトが入っていますが、体調を見て、少しでも顔を出せれば良いのですが・・・
yukoさんにも、不安や緊張に悩む傾向のある方達にも聞いてみたいことがあります。
こないだ、不安が夜中に襲って来て、頓服飲んでも効かなくて、三時間くらいのたうち回っていたら、言葉が降りてきてスッと楽になったのです。それは、
「私は神に任せます。神の成すようにしてください。私は従い、責任は取ります。」
という言葉で、変わった宗教を始めた訳ではなくて、なんか抗うことのできない大きな力には従うしかなく、そうすることによって生じる責任は自分でとるしかなく、でもそれを決めて腹を括ったら、不安が薄まりました。
あくまで、私の場合の限定的な言葉かも知れませんが、yukoさん、これってひとつステージが上がったような気がしてるのです。おおげさでしょうか?
懇親会、行けるか、まだちょっと分かりません(涙)
早速のレス、ありがとうございます。
お会いできたら嬉しいです、というのは、つぼっちさんが参加できて、私が会場までたどり着けたら、という意味です。お互いたくさんのラッキーが必要ですね。
つぼっちさんに言葉が降りてきて、その言葉で楽になったのなら、良かったな〜と思います。
私は世の中には発信元不明のメッセージを送る存在があると思います。ただ、個人的には人の言うことも神様の言うことも従いたくないと思ってます。
私も最近ジタバタするのがアホらしくなって、「てやんでい、どうなとしやがれ〜!」って感じで、以前より楽になりました。
表現の仕方は違いますけど(私の方がお下品ですね)、お互いに気分や状況に振り回されなくなりつつあるのかもしれませんね。
だとしたら、それはステージアップと言えるかも。
「神の成すようにしてください。私は責任を取ります。」という発信元不明のメッセージは、ベクトルは違うのかもしれないけど、同じような効用があるのかも知れませんね。
最近、宇宙関連の動画を見ました。その動画には、オリオン座β星のリゲルという星まで、光の速度で860年!かかるそうです。私は全く物理には詳しくないので、それって、あのオリオン座までそんなにかかるのかーと思うと、気が遠くなるのと、宇宙のとてつもない、途方もない広さ(それは、もう広さと呼べるのか・・)を感じボーッとしてしまいました。
話題があっちこち飛んで、恐縮です。
例会の日、同病者の皆さんと会えて、有意義な時間を過ごせると、良いですね。無理はしないでくださいね。
私は2月の例会は、17時〜19時まで参加したいと会にお伝えしました。運良くyukoさんと会えたら嬉しいのですが、それこそ、神にお任せするしかないですね(^-^)
長きに渡り私のあっちこち飛んでしまう投稿に、また弱音に、いつもレスをくれているyukoさんにお会いできたら最高ッス。カツラでも作りたい気分です。
でも、なんせ福岡からですから、どうかご無理なさらないよう気をつけてください。
運が味方したら、懇親会でお会いしましょう。
最近掲示板が活発だから(良いことですね)、↑こちらの書き込みを見落としていました。
土曜の羽田行の便は予約済で、私も17時から18時には会場に着く予定です。今の体調だと、予定通りに動ける可能性が高いです。
会ったら「こんなバアサンなの?」ってガッカリされるかもしれませんけど。
あと、他の書き込みで子供にお金を遣ってやりたいから、自分の事に遣うのが気が引けるとおっしゃってましたが、その気持ち、わかります。
今は会えないお子さん達も、つぼっちさんの親心をいつかきっと知る日が来ると思います。
私と同じような傾向の方がいらっしゃるのか知りたくて、投稿します。昨晩バイトだったのですが、仕事の手順が一部変わったのです。私が変化に弱いというのもありますが、仕事中も、終わって家に帰ってからも、ずーと「俺はダメだ。きっと間違えていて人に迷惑をかける。最悪だ。」という考えに支配されて、喉が締めつけられる症状、お腹が張る症状、その事しか考えられなくなって周りが見えなくなる現象が起こりました。
こういうことが頻繁に起こります。また、そこまで自分を責めたりしないと、きっと本当に嫌なことが起こるだろうという呪縛(ジンクス)に縛られています。
とても生きづらさをかんじます。
とてもすり減ります。
苦しいしです。
朝、店のオープンをしている方にラインしたら、昨晩の私のした仕事の手順に間違いはなかったとのことでした。良かったのですが、何故あそこまで自分を責めたり、苦しい気持ちになってしまうのか、明らかに仕事をする上で、また生きていく上で、障害になっています。
お聞きしたいのですが、私と同じような思いをする傾向のある方はいらっしゃるでしょうか?
私もつぼっちさん同様、
変化に弱いです。生き辛いですよね。
万事、最悪な事にならないように、あれこれ備えないと、
不安で不安で、 落ち着きません。
用意周到で落ち度がなるべくないように時間をかけて準備したいのが正直なとこ。
少し話がずれてしまっていたらごめんなさい。
年末年始、急遽 旅に出かける事になり、
気候もこちらとは違ってだいぶ寒いとこなので、
それなりの準備をと、あたふたやってます。
ましてや冬、頭も体もなかなか動かない中、 旅の準備、
追いついていかない感覚でいっぱいいっぱい。
楽しみなはずの旅が、急に決まったので、頭が追いついて行かず、不安ばかり、、
用意周到な感じでじっくり準備して行きたいとこだったのですが、
夫がこの休みしか行けない!と強引に決めちゃったのです。
出張続きで旅慣れしている夫にはなんてことないのですが、
久しく旅をしていない私にはその準備のハードルが高いのです。
疲れすぎないようなスケジュールで、たのしんでこられたらいいのですが。
はい、います。
つぼっちさんの文章では、つらい考えと妄想が10行、人から評価された成功が3行、くらいです。
私も頭の中はそんな感じです。
それを、書いたりする時には、逆の配分にしてはいかがでしょうか。
自信は、小さな成功体験を積み重ねて育てるしかないと思うので、いいことがあったら長めにスポットライトを当てるイメージです。
コペンハーゲンの青空さんも変化に弱い体質なんですね。生きづらいですよね。
旅行は私は随分行ってないです。子供が産まれる前に北海道に行ったのが最後なので、もう18年くらい前になります。何もかも元妻がセッティングしてくれて、私はついていっただけでしたが、ほとんど寝ていて所々しか記憶がありませんね。発病する前でしたが、移動という変化にはその頃から弱かったのだと思います。
コペンハーゲンの青空さんの今回の旅が、ゆっくりできて、落ち着いた旅になることを祈っています。
来年もいろいろとお話しさせて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
確かに、自分は欠点やネガティブなことや、心配にスポットライトを当ててしまう傾向がありますね。
ちかさんに、文章を分析してもらって、よりハッキリとわかりましたね。
文章だけでも、成功したことにスポットライトを当てられて、その積み重ねがなにがしかの自信を得るきっかけとなると、良いのですが、私の場合、強固なジンクスに縛られているため、良いことを書きすぎると嫌なことが起こるという不安が襲ってくるので。(ほんとに男らしくないめんどくさい人間です。)
割合、ですよね。もう少し成功したことにスポットを当てて、良いことばかり書かなくても、自分に丸をつけてやる頻度を増やしてやるということですよね。
頭のなかは、なかなか変えるの大変ですが、文章や日記を書く際は気を付けてみようと思います。
自分も成功体験はそこそこしているのですが、なかなかそれが自己評価の向上、自信の獲得に繋がらないのがもどかしいです。
最近、昔の本も読んでいます。やはりブックオフでエドガー・アラン・ポーの短編集を200円で購入して、すごく読みずらいのですが、少しずつ読んでいます。
無職の時はこういうこともできなかったので、すり減らしながらバイトしてますが、お金を得られることはやはり貴重です。(当たり前のこと書いてすみません)
私は生活から変えて行きたいのです。ピッタリする言葉が見つかりませんが、古くても良いものに触れたいと思うようになってきました。
仕事でテンパることも多いです。緊張、不安が襲ってきます。一日中寝ていることもあります。
でも、「東京物語」で奥さんが亡くなった老人の淡々とした演技を観て、人生をあんな風に達観できたら、良いなと何となく思いました。
歳をとってみて感じることができるようになったことです。
東京物語は私も心に残った映画です。
笠智衆も好きですが、原節子の淡々とした演技も印象深いです。
特に、お葬式の後で末っ子の京子が「大人は自分の生活の事ばっかりでイヤだなあ」と言った時に、「そうね、イヤな事ばっかり」と明るくにこやかに返した時は、この若い未亡人はなんでこんなに悟ってるのかな〜と驚きました。
私も少しでも、穏やかで、自分の不運を嘆いたりしないくらい強くなりたいですね。(性格上穏やかになるのは無理かな・・・)
ところで、2月の例会には多分参加します(懇親会だけ)。もしつぼっちさんも参加なさるのなら、お会いできるのを楽しみにしています。
さきほどこのドラマを見ていたら、「東京物語」の映像が流れました。
その時に、「あ、つぼっちさん」と思いました。
不思議でした。(私にとって)
素敵でした。(私にとって)^^
ドラマは見なかったのですが、東京物語でわたしのことなぞを思い出して頂き、ありがとうございます(^-^)
ひーさまに薦められたカウンセリングですが、同性のカウンセラーがいて、近場のところを探してみたりしたのですが、なかなか、踏み出せません。お金の面もあります。今度はもうすぐ次男が高校入試なんですね。
かといってポーンとお金を送ることは出来ないのですが、自分のことに使うことが何故かためらわれます。
うしろめたいような気になってしまいます。
もう少し状況を見て判断したいと思っています。
躁鬱仲間の掲示板で、ひーさまの近況を知りました。
辛いことがあったのかもしれません。
作業所という居場所で体調を整えられて、ゆっくり考えてくださいね。
いいんですよ。私が体験から知り得たことをご提案することはできますが、つぼっちさんの行動はつぼっちさんが選択なさって下さい。冷たく聞こえるかもしれませんが、誰にも個人の行動を強制することは出来ません。
私もこの返信に時間を使うことを選択しました。
お互いに精いっぱい生きましょうね。
つぼっちさんが私の近況を気にして下さっていて、嬉しかったので、車内の時間を利用して、少し話させて下さい。
私は以前作業所に居た時に周りの一番出来る人に負けないように頑張っていました。
精神障害者といっても千差万別で、その人は去年の去年の4月にa型作業所に移っていかれました。私の頑張り方はとにかく全力でその場をしのいで、家に帰ったら何もせずに休むというものでした。
カウンセリングを増やしたくて、障害者就労に行くことを決めました。ダメ元でした。精いっぱいやりました。しかし、身体の方が持ちませんでした。辞めることになった時、私は自分を追い詰めるような働き方はもうやめようと思いました。
人目を過剰に気にして頑張るやり方をようやく手放そうと思えました。なので作業所に戻ってからはマイペースで作業をしています。今回はお金が目的ではないので、砂糖制限を始めた私は作業所の弁当を食べずに半日で帰ることにしました。
空いた時間でコーラスに行ったり、ズンバに行ったり、絵画教室にも行こうかなと考えています。これからやってみたい仕事もありますが、スピードや体力が必要な飲食業界には私は向いていないと見切りをつけました。お金はぎりぎりですが、精神的には満たされています。
私の返信にはどこか殺伐とした人間的でない部分があるかもしれません。私はそのような場所で育ったので、人間的な交流というものが分かっていません。これから色々なことを通して、自分の人間性を回復していきたいと思います。
最後になりましたが、つぼっちさんがお子さんの為にお給料を使いたいと仰る気持ちは素晴らしいと思います。 職業経験も長くお有りのようですし、コメントを読ませていただいていても人間味が滲み出ています。
お子様も前の奥様もきっとお喜びになって、つぼっちさんの喜びにも繋がっていくと思います。
最近集中力もないし、何も楽しめません。睡眠障害も酷く、暇を持て余してます。
こんな状態でもなにか出来ますか?
ゆっくりしてるのも、ハラハラして出来ません。
皆さんは日中、どんなことをされてますか?
りんさんの症状に睡眠障害とありますが、私の精神症状も眠れないことから始まりました。
生まれてから毎日眠れていたのに、眠れなくなってしまった。
それはとても恐ろしいことのように感じました。だから、「眠れたらどんなに楽だろう」と思い、当時乳飲み子を抱えていたこともあり、内科で睡眠薬を処方してもらいました。
それから精神科に移り、うつ病から双極性障害という診断に変わりました。
でも、私の一番の困りごとは、「14歳の頃から自分が何がしたいのかわからない」ということでした。
私の場合抗うつ剤も気分安定薬も効きませんでした。私を治してくれるものは薬ではないと感じていました。なので、いろんなカウンセリングを受けました。
ある時、「入眠剤をやめたら、何がしたいのかわかるかもしれない」と言われました。他にどうしようもなかった私は、効かなくなってどんどん強くなった睡眠薬をやめました。
いろんな症状が出ました。やめ方も悪かったのかもと思いました。
しかし暫くすると、「私は何故この薬を必要だと思いこまされていたのだろう?」と思いました。勿論ひどく苦しい日もあったので、後悔したこともありました。
だけど、睡眠薬の副作用には「不眠」とも書かれているのです。飲めば飲むほど眠れなくなる薬、それが睡眠薬です。
「眠れないことが怖い」と書きましたが、眠れないことは別に怖いことではありませんでした。 眠れなければ起きていればいいのです。そうすれば、いつかは眠れます。ただ、お仕事があったり、家事があったり、乳飲み子の世話をしなければならなかったりする場合、薬を使ってでも眠りたいと思うでしょう。
ただ、そのために睡眠薬を使うことは解決を遅らせることになるのです。
自分の身体と心を大切にしたいのであれば、周囲に協力を仰いで、薬を抜く。 その上でしっかりとしたカウンセラーに話を聞いてもらいながら、自分はどうしたいのかを考える。
それが遠回りのようで、一番の近道だと私は思います。
お返事は気になさらないでください。
睡眠薬は解熱剤と一緒で、病気そのものを治すわけでもなく、またリーマスのように、躁を予防するわけでもありません。
余談ですが、ピロリ菌を除菌する薬は、私には必要で、除菌できたおかげで20年ぐらい悩んだ胃潰瘍が再発しなくなりました。
わたしの場合は、睡眠薬は毎日飲むわけではなく、不眠が続いたときとか、明日は大事な予定があるとか、うつ病の時に飲むと云うように必要なときだけ飲むようにしています。
薬をきちんと飲む、必要な時だけ飲むという見極めが必要になると思っています。
リーマスも甲状腺機能低下症という副作用もあるので、そのようなときはデパケンに切り替えるとか。
あと黄金の睡眠?というのがあって、眠気がきた時すぐ寝るのが良質の睡眠がとれると、睡眠専門医でアメリカ留学した人が本に書いていました。
すみません。コペンハーゲンの青空さん。こちらのスレで、私のブログタイトルは発達性トラウマ障害と複雑性PTSDです。
眠気がきてすぐ寝る最初の90分が大事ということです。
https://www.nomura.co.jp/el_borde/books/0009/
私は、アメーバブログを始めました。
色々機能があって、アメーバ限定記事にすれば、ストーカーのような男からの排除ができます。
僕は、去年の12月から日中ブログを書いて過ごしたりしています。
自分と似たような精神疾患のブログを読んだりして、臨床心理士のブログは専門的で、関心があって興味を引きます。
私のレスはいつもこのようになってしまいます。
ちょっと、スタンフォード式睡眠の一説を引用しました。
↓
「時間が限られているのであれば、睡眠の質を向上させるしかありません。そのためには、『眠りのゴールデンタイム』といわれる寝始めの90分間を大切にしてください」
黄金の睡眠は眠りのゴールデンタイムでした。
私の場合の、、日中の過ごし方です。
午前中は5時起きで夫のお弁当を作り、送り出し、
6時までウトウト、ここで2度寝に近いことをしてしまうので、
起きるのがしんどくなることもありますが、
なるべく深く眠らないように気をつけて、
6時からは子ども達食事準備して、
7時半に子供達を送り出してからは、
寝室でラジオ聴きながらウトウト、、
途中で起きる決心がつけば、
犬の散歩に出たり、
買い物に出たりしますが、ダメな時は昼まで動けない事もあります。
昼すぎになって 少し調子が出てきたら 出かけたりすることもあります。
今日はあまり深く眠らないようにしていたのと、
午後すぐに美容院に行く予定があったので、
10:30には起きてまず 犬を散歩に連れていき、
その後軽く食事をしてから 出かけてきました。
その日の体調にもよりますが、
何か用事が入っていた方が、外に出るきっかけになるので、
いいのかなとも思います。
家で何もせず、誰にも合わず 話さずで、
ゆっくりしてるのも かえってハラハラして落ち着かないのは
私もよくあります。
私の場合、昼間の一人の時間が、孤独に感じてしまってつらい場合が多いです。
美容院や習い事みたいに、ちょっと外出して軽く人と接してくると、
だいぶ 気持ち的に落ち着きます。
(アルバイトもしてみようかと、ふと思うこともありますが、
毎日通いで仕事をする自信は今のところなく..)
毎日誰かに会ってしゃべってというわけにはいかないですよね。
家にいるときは、
友達とラインでやりとりしたり、、
ここの掲示板に書きこみしたり、他の方の書きこみを拝読したり。
大好きなジャズを聴いたり、、習い事の練習したり、、
ラジオ聴いたり、、、。
寝たり起きたりで1日が終わってしまう時もありますが、、。
まとまりなくて ごめんなさい。
ダラダラ書いてしまいました。
返信は気になさらないでくださいね。
今は、睡眠障害も酷すぎるので、嘔吐が止まらない位にやられており、回復する段階ではなく歯がゆいですが、ゆっくりやっていこうと思います。
個別に返信できず、申し訳ございません。
ありがとうございました。